富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
また、現在花畑として利活用している部分につきましては、芝生広場となるような設計であることから、花畑の範囲と調整を図りながら整備を進め、市民の憩いの場を創出してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。あの道路に面したお花畑の部分が芝生広場として整備されるという計画なんですね。
また、現在花畑として利活用している部分につきましては、芝生広場となるような設計であることから、花畑の範囲と調整を図りながら整備を進め、市民の憩いの場を創出してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。あの道路に面したお花畑の部分が芝生広場として整備されるという計画なんですね。
(仮称)にぎわい広場の整備につきましては、約1ヘクタールの芝生広場や園路、ベンチ、野外卓、トイレ等を整備し、駐車場は現状を活用しながら、約130台駐車可能なスペースを確保する計画でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) それでは、広場整備後の活用について、どのような活用を検討しているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。
下の小学校跡地は、芝生広場を中心に、家族連れから高齢者までを含めた幅広い年齢層が過ごせるエリアとして計画しており、公園の利用者の大多数が集まることが想定され、利用者数を考慮すると、ある程度の便器数を備えたトイレが必要であると見込んでいます。
まずは、これまで運営していた農産物直売所、レストラン、会議室といった施設に加え、新たにカフェスペース、加工体験室、大屋根広場、芝生広場などといったこれまでになかった施設が加わる事項を要項等に追加しております。また、施設の拡大や売上げの向上を踏まえ、年間2,000万円以上の市への納付金の提案を追加しております。
日本デキシー千葉工場跡地につきましては、令和2年度に木下駅南口公共用地活用検討方針が策定され、この方針に基づきまして市民が集い、休息や交流の場などに活用できる芝生広場の整備に向け、本年度測量、設計業務を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) それでは、②です。
また、「老朽化が進む松崎保育園を小規模保育事業所として八生公民館の敷地に再整備するとのことだが、公民館敷地内での配置計画は」との質疑があり、「再整備する園舎の位置や園庭の規模については、既存の芝生広場やテニスコートなどとの兼ね合いを検討しながら、令和3年度中に実施する基本設計の中で決定していきたい」との答弁がありました。
また、中台運動公園陸上競技場や水泳プールにおいても、施設のバリアフリー化や多目的な利用が可能となるよう大規模な改修を行っており、現在、拡張整備を進めております遠山スポーツ広場は、本年4月の利用再開に向け、バスケットゴールなどを設置した多目的スポーツ広場や砂入り人工芝のテニスコート、芝生広場などの整備を進めております。
市としては、この意見を真摯に受け止め、芝生広場に設置されている園路灯5灯をLED灯に替え、さらに平和祈念碑前の園路にローポールライト2灯を新たに設置します。 手賀沼遊歩道については、供用開始されてから約40年が経過し、沿道に植えられた桜やツツジなどの樹木は、病害虫被害や篠竹などの雑草進出の影響で、樹勢が目立って衰えてきています。
魅力体験広場は、平成28年度に策定した前原横渚海岸周辺の魅力づくりに関する計画では、海辺を活用したアクティビティーの提供や地域産品等を活用した飲食、物販店舗の出店場所としての利用、イベントの開催などを必要な機能として求めており、こうした考え方のもとに、推進委員会において整備内容の協議及び検討が行われ、令和元年度には、第1期工事として芝生広場を整備いたしております。
さまざまな生き物がいる森、湧き水の流れる小川や広々とした芝生広場、大自然に囲まれたバーベキュー場、四季折々の多彩なイベントなど、家族連れで1日楽しめる、自然と触れ合うことができる貴重な公園として親しまれ、市民だけでなく近隣や都内からも多くの利用があり、年間の来園者も60万人前後で推移しております。
現在は、先行的な再整備エリアのうち、野球場跡地周辺を芝生広場や拠点施設から成るにぎわいエリアとすべく、調査結果等を踏まえて公募条件を整理するなど、民間活力の導入の準備を進めております。
工事内容は、芝生広場、園路、白砂を用いたホワイトビーチ、植栽、照明設備、給水設備の整備を行いましたとの説明がありました。
アンデルセン公園のカフェテリアの整備については、平成8年のオープン以来、入園者数も増加傾向にある中、平成27年度に整備された拡張区域である西ゲート付近の花の城ゾーンエリアで休息施設が不足していたことから、芝生広場を一望することができる場所に、公園のコンセプトに沿った、デンマークをイメージしたカフェテリアを整備した。
当初、ドラムの里の芝生広場の一画を活用しまして、主に外国人観光客をターゲットにしました忍者体験広場の整備を300万円かけて実施する計画でございました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の関係で、外国人観光客が今、全く来ないような状況になっております。
このうち、防災減災に係る地域の安全を高める身近な防災拠点づくりの内容としましては、広いオープンスペースを確保するための多目的広場や芝生広場の整備、災害時に炊き出しの支援に利用可能なかまどベンチ、災害時にテントシートで囲うことにより、応急救護や支援本部などとして利用が可能な屋根付の空間に転換できる防災パーゴラの整備、災害時にもトイレ機能を維持するための非常用マンホールトイレ、非常用備蓄品や非常用マンホールトイレ
再整備に関し、基本計画では公園全体をスポーツゾーンと憩いの場ゾーンに分け、憩いの場ゾーンには新たにバーベキュー広場や芝生広場などを設ける計画で、公園の魅力や利便性の向上を図るために、民間活力の導入を求め、サウンディング型市場調査が行われました。
◎経済観光部長(石井博臣) 今御質問のありました覚書、それから協定につきましては、千葉県により整備をされました北条海岸の駐車場でありますとか、芝生広場等の清掃、除草あるいは樹木の剪定等の軽微な日常管理を館山市が行うということを定めたものでございますけれども、こちらは現在も有効でございます。 以上です。 ○議長(石井信重) 鈴木ひとみ議員。
具体的な事業効果といたしましては、現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当該エリアを閉鎖しているため、効果検証には至っておりませんけれども、昨年度(仮称)魅力体験広場として、その整備の方向性が決定し、これに基づいた整備として芝生広場、ホワイトビーチなどの整備や植栽を行い、これまで雑草が生い茂った未整備の土地が雰囲気のよい洗練された空間に生まれ変わり、今後の新たな人のにぎわいの創出に期待が
例えば森林の数倍も二酸化炭素の吸収量がある植物もあるそうなので、そういったことを念頭においたりとか、また芝生広場にして、それを刈って、燃やしてしまうとやっぱりCO2削減効果はツーペイになってしまうそうなので、燃やさないで堆肥にして利用するとか、そういうような、ちょっとまだまだこれからのことについて私今発言しているということは承知しているのですけれども、市として微力ながらもこの温室効果ガス抑制、温暖化
議案第10号については、新佐倉図書館、これは増額ということで今回出たのですが、建てるのはあそこの新町駐車場、それで地下の図書館という、今までやってきたそのままということなので、私たちはそこではない、しっかりと広々とした違う場所、芝生広場に建てていくべきだというふうに、コロナ禍もありますので、主張していますので、今回この議案には反対をいたします。